2025年10月、
日経平均株価が5万円の大台を突破しました。
企業価値の持続的な向上を目指した
CFO組織のこれまでの取組みが、市場から評価され、
各企業のみならず日本市場全体として
海外からも大きな期待が寄せられています。
一方で、会計不正のニュースを
目にする機会は依然として多く、
国内外の市場からの信頼を維持・向上するための
ガバナンス強化は今もなお喫緊の課題です。
CFO組織が担う責務が正確な業績管理から、
企業価値の最大化に向けた
戦略的な意思決定をリードする立場へと、
その深度と幅が広がり続けています。
複雑化する経営環境とステークホルダーからの
高まる期待に応え続けるためには、
これまでの変革の歩みを、
さらに加速させる必要があります。
生成AIをはじめとする最新テクノロジーは、
業務効率を飛躍的に高めるだけでなく、
データに基づく「洞察(インサイト)」を
生み出し、CFO組織を真のビジネスパートナーへと
進化させる起爆剤となります。
今、AIは「いつか来る未来」から
「すでに始まっている現在」へと、
その位置づけが変化しています。
しかし、その導入は
道筋が見えにくい挑戦でもあります。
本イベントでは、
AIをどのように戦略に取り込み、
いかにCFO組織能力として昇華させるか、
その取組みのご紹介や有識者による議論を通じて、
皆様の変革を加速させるヒントをお届けします。
未来の企業価値を左右する
AI時代におけるCFO組織のあり方を、
皆様とともに考えてまいりたいと思います。
当日、より多くのみなさまと
会場でお目にかかれますことを、
心よりお待ち申し上げております。
宮﨑 盛光
ブラックライン株式会社 代表取締役社長

13:00 - 13:15
Opening
オープニングトーク
日経平均5万円時代を迎えた今、日本企業には地政学リスクへの機敏な対応と不祥事を防ぐ盤石なガバナンスの構築がこれまで以上に求められています。
この課題に対する当社からの解が、透明性と監査性を備えたAI「Verity」です。これは単なる自動化ツールではなく、信頼性を担保したAIネイティブなテクノロジーによって、業務の自律化と戦略的な意思決定の高度化を両立させるものです。
私たちは、CFO組織が直面する転換点において経営インフラの刷新を支援し、AI時代の不可欠なパートナーとして、企業価値最大化に向けた実効性のある変革を共に推進してまいります。
13:15 - 14:05
特別講演
時代は生成AIのその先へ:創造AIがCFOの力を拡張する
AIに対して、こんな印象をお持ちではないでしょうか。「結局は一般論に留まる」「新しい発想は生まれない」「P/Lに本質的な影響は与えない」。しかし今、その前提が大きく変わり始めています。新たに登場した「創造AI」は、従来の「生成AI」という枠組みを超え、人と企業の意思決定や成果そのものを変革しつつあります。すでに日立をはじめとする多くの企業で、財務・経営領域への実践的な活用が進んでいます。本講演では、このAIが切り拓く新しい時代像と、CFOにもたらす可能性をお伝えします。
14:15 - 14:45
ブラックライン Keynote
The Future of Finance is Agentic:
BlackLine’s Vision for AI-Powered Financial Operations
ファイナンスの未来は「エージェント化」へ:
BlackLineが描くAI主導の経理財務オペレーションの展望
AI市場は爆発的な成長を遂げており、2030年までに世界のAI市場は年平均成長率(CAGR)37%以上で拡大すると予測されています。この急速な成長とSaaS市場の進化が相まって、企業のビジネス運営は大きく変革されつつあります。
こうした新たな時代において、BlackLineはCFO組織向けに新たなデジタルワークフォースを提供するリーディングカンパニーとして最前線に立っています。
BlackLineのCTOである Jeremy Ung が登壇し、私たちが描く未来のファイナンスの姿を披露します。
本セッションでは、BlackLineがAIの力を活用し、単なる自動化を超えて真の拡張(augmentation)を実現し、財務・経理プロフェッショナルが新たな価値を創出し、企業全体の戦略的意思決定を支援する方法を紹介します。
本セッションでは、以下の最新プロダクト情報をいち早くご覧いただけます。
■ Verity AI in Action
BlackLineが提供する包括的なAI機能群をご紹介し、最新のエージェント型AIによる機能を実際にご覧いただきます。Verityは、財務・経理チームに対し、組み込み型かつ監査可能なAIによる新たなデジタルワークフォースを提供するために設計されています。
■ Studio360 Roadmap
データとプロセスを統合し、リアルタイムのAI主導インサイトを提供することで財務オペレーションを革新する、Studio360の次なる進化についてご紹介します。
■ Record-to-Report のイノベーション
決算プロセス(R2R)をエンドツーエンドで自動化するための最新ソリューションをご紹介します。
これは単なる製品アップデートではありません。
経理財務オペレーションの未来を提示する特別なセッションです。
BlackLineがどのようにAIの可能性を現実に変え、効率性を高め、革新的なインテリジェンスをお客様に提供しているのかをご体感ください。
14:45 - 15:05
パートナーセッション
上場企業に求められる決算プロセスの改革と変革
~CFO組織に求められる早期化対応とガバナンス、AIエージェントの進化に備えて~
総会前開示の要請を背景に、上場企業には「決算早期化」と品質を担保する「ガバナンス」の両立が求められます。
本講演では、KPMGが考えるCFO組織の検討課題と、経理財務領域でのテクノロジー活用シーンを具体例で解説します。
さらに、KPMGが実施した「CFO Survey」の示唆を踏まえ、CFO組織の将来像や会計不正対応などのトピックと結び付けたAIエージェント時代のガバナンス強化を考察します。
15:15 - 15:45
ブラックラインセッション
BlackLineで進化するグローバル財務経理:エクソンモービルの実践から学ぶ
多数の ERPやカスタムツールが混在し、手作業が多く残る経理財務業務。本セッションでは、その複雑性を解消し、可視化・標準化・自動化を実現するために BlackLine がどのように貢献できるのかを解説します。さらに、世界最大級のエネルギー・化学企業であり70 か国以上に拠点を持つエクソンモービル社の事例をもとに、SAPのERPとBlackLineの決算自動化プラットフォームを組み合わせることで、特に関係会社間取引の高度な自動化や勘定照合・仕訳など主要領域の標準化をどのように実現したのかをご紹介します。
また、BlackLineが提供するAIを活用した財務データ分析などの最新機能についても、活用シナリオを交えて解説します。財務変革とERP移行の双方を成功に導く実践モデルについて知りたい方は、ぜひご聴講ください。
15:45 - 16:05
パートナーセッション
AIと人が共に描く経理・決算業務の未来
AIは経理・決算業務を劇的に効率化しますが、経営層の「テクノロジー幻想」と現場の「実務の限界」が成果を阻みます。
本講演では、このギャップを突破するために必要なデータ品質の磨き方、AIと人の役割分担、そして現場を動かすマインドセット戦略を解説。
導入後に成果を最大化し、経理・決算業務を未来型へ進化させるための具体的アプローチを解説します。
16:20 - 17:10
パネルディスカッション
CFO組織の未来を考える ― 求められる変革とAI時代への対応(仮)
グローバル競争の激化、インターネットの普及による新規参入の活発化といった業界再編の中でも、日本を代表する金融機関であり続ける三井住友トラストグループ。その強さを支えるのは経理財務組織です。本セッションでは、同社CFOの佐藤正克氏をお招きし、外部環境への対応、AIを活用した業務変革、そしてAI時代に求められる人材像について皆様と考えてまいりたいと思います。ぜひ、明日からの変革に向けたヒントをお持ち帰りください。
17:30 - 18:30
ネットワーキング
ネットワーキング(一部招待制)
Summit終了後は、BlackLineユーザー様およびご招待者限定のネットワーキングパーティを開催します。
他社の方々との交流を通じ、つながりを深めていただける機会としてご活用ください。
- イベント名称
- BlackLine Summit 2026
- 開催日時
- 2026年2月25日(水)13時〜18時30分(受付開始12時30分)
- 会場
-
ザ・リッツ・カールトン東京 2階 グランドボールルーム
〒107-6245 港区赤坂9-7-1(アクセス) - 主催
- ブラックライン株式会社
- 参加費
- 無料(事前登録制)
- 対象
- CFO/経理財務担当者、IT部門長/担当者、監査法人、パートナー













