BlackLine APACのDirector (U.S.CPA)が登壇!海外先進事例から学ぶ、更なる経理業務変革とは? ~Johnson & Johnson社、Nike社、CNH社の事例ご紹介~|イベント
2023年9月26日(火)17:00~17:40
本ウェビナーではBlackLine US・EMEA・APACにて導入やプリセールス業務を通じ、多くのお客様とプロジェクトをご一緒してきたDirectorのJohn Driscollより、世界基準での経理業務変革について、実際のグローバル企業でのBlackLine事例のご紹介を通してお話し致します。
Johnson & Johnson社、Nike社、CNH社の具体的な事例紹介を通じ、どんなビジネス課題を抱えていたのか、なぜBlackLineを採用し、どんな効果が出ているのか等をご紹介致しますので、皆様の経理業務変革に向けた一助となれば幸いでございます。
事業環境の劇的な変化、アフターコロナ対応、人材の流動性の高まりへの対応など、経理財務部門は急激な変化に対して様々な対策を迫られております。限られたリソースで経営の期待に応えるためには、経理業務のさらなるデジタル化での変革はもはや必要不可欠です。
一方で、ERPや会計システムは導入されているものの、経理業務のデジタル化が完了しておらず、ヒト・紙・Excelへの依存が決算領域を中心に残っており、業務の可視化・標準化・自動化・統制強化の足かせになってしまっているのではないでしょうか。
BlackLineはのFORTUNE500(米国売上高Top500)の50%以上の企業、グロバール4,200社以上の企業様でご採用頂いており、ERPや会計システムではカバーしきれない業務領域に対して、「ERP/会計システム × BlackLine」での経理業務デジタル化は海外ではスタンダードになっております。
本ウェビナーではBlackLine US・EMEA・APACにて導入やプリセールス業務を通じ、多くのお客様とプロジェクトをご一緒してきたDirectorのJohn Driscollより、世界基準での経理業務変革について、実際のグローバル企業でのBlackLine事例のご紹介を通してお話し致します。
Johnson & Johnson社、Nike社、CNH社の具体的な事例紹介を通じ、どんなビジネス課題を抱えていたのか、なぜBlackLineを採用し、どんな効果が出ているのか等をご紹介致しますので、皆様の経理業務変革に向けた一助となれば幸いでございます。
【こんな方におすすめ】
以下のような課題をお持ちであればぜひご参加ください。
- 経理業務における進捗、証憑証跡、承認ワークフローの一元管理
- 業務の工数削減による決算早期化
- 国内外の子会社含めたガバナンス強化
- 経理部門におけるリモートワーク環境の整備
- 会計システムのアドオン開発回避
- 経理業務のシェアドサービス化
【アジェンダ】
- BlackLineのご紹介
- 事例セッション(Johnson & Johnson社、Nike社、CNH社)※日本語字幕
- 最後に
【講師】
John Driscoll
Director, Solution and Value Architecture, BlackLine
Active CPA (USA)
川畑 優太
ブラックライン株式会社 Business Development Representative
参加費:無料
会場:オンライン(Zoom Webinar)
主催:ブラックライン株式会社