優秀な経理人材の育成と定着、マニュアルワーク最小化にBlackLineはどう貢献するか?|イベント
2024年2月14日(水)14:00~15:00
\経理部門の人材育成やマニュアルワークにお困りの方に/
本ウェビナーでは、Johnson & Johnsonをはじめとする世界の先進企業におけるBlackLine活用の実践的なベストプラクティスをもとに、決算業務におけるマニュアルワークを最小化し、従業員満足度を最大化する「決算のない世界」を目指す取り組みをご紹介します。
昨今、多くの企業で課題となっている「優秀な経理人材の獲得・定着」にフォーカスした内容となっています。ぜひ皆様お誘いあわせの上、お気軽にお申込みください。
【概要】
労働市場の変動が激しい状況下において、優秀な人材の確保が難しくなっています。経理部門においても例外ではなく、せっかく育てた優秀な人材が退職してしまうといった声を多く聞きます。経理人材の高い専門性や経験は、企業の財務健全性や戦略的な意思決定に直結していることから、その不足は企業にとって深刻な問題となるため、優秀な経理人材の獲得や定着は、日本のみならず、世界でも経営上の重要な課題と位置づけられます。
すでに多くの経理部門において、業務プロセスの見直し、システムの導入、経理人材育成プログラムなどの働き方の改革を進めています。それでもなお、現在も経理部門に多く残るマニュアルワークが優秀な経理人材のモチベーションを下げ、退職を決意する決め手になっています。
一方で、優秀な経理人材を引き付け、成長し続けている先進企業も多く存在します。そのような企業ではどのような取り組みを行っているのでしょうか。
本セミナーでは、Johnson & Johnsonをはじめとする世界の先進企業におけるBlackLine活用の実践的なベストプラクティスをもとに、決算業務におけるマニュアルワークを最小化し、従業員満足度を最大化する「決算のない世界」を目指す取り組みをご紹介します。
【こんな方におすすめ】
以下のような課題をお持ちであればぜひご参加ください。
- 今後の経理部門運営の、あるべき姿を検討されている経理部門の方
- 経理部門でのマニュアルワークが多く、業務改善されたい方
- 経理メンバーの離退職で、お困りの経理部門長様
【アジェンダ】
- 経理部門を取り巻く環境について
- BlackLineベストプラクティス(先進企業では、優秀な人材獲得/マニュアルワークの最小化にどう取り組んでいるのか?)
- 海外と日本の先進事例と導入効果
※アジェンダは変更になる可能性がございます。
【講師】
ブラックライン株式会社
シニアソリューションコンサルタント
鍋田 春至
シニアビジネスデベロップメントレプレゼンタティブ
桑野 泰輔
参加費:無料
会場:オンライン(Zoom Webinar)
主催:ブラックライン株式会社
本イベントは終了しました。たくさんのお申込みありがとうございました。