新リース会計基準による実務への影響と最新ソリューション 〜テーマ別にデジタルソリューションを紹介〜|イベント
本ウェビナーでは、新リース会計基準の変更点とその実務への影響を総括し、効率的に新リース会計を導入できるよう、実務対応に向けた多様なデジタルソリューションを紹介します。
経理・会計のプロフェッショナル向けに、革新的な方法をご提案いたします。
アジェンダ
- BalckLine概要紹介
(ブラックライン株式会社 桑野泰輔)
ブラックラインと製品の概要説明、および本日のAgendaを説明します。 - 新リース会計基準の変更点と実務影響の総括
(有限責任あずさ監査法人 青山 高士)
新しいリース会計基準の変更点と実務における影響の主なポイントについて、簡潔に総括します。 - AIを実装したリース契約読込ツール KLAS(クラス)のご紹介
(有限責任あずさ監査法人 青山 高士)
KPMGが開発したAI搭載のリース契約書自動読込ツール「KLAS」(クラス)を紹介します。「KLAS」は、契約書の「テキストデータ化」「文書解析」「項目抽出」「要約・データ出力」を自動化し、新リース会計基準に対応しつつ、リースシステムへのデータ移行負荷を軽減します。「KLAS」がプロジェクトの円滑な遂行をどのようにサポートするかを解説します。 - 生成AI活用による、実質リース判定の効率化
(有限責任あずさ監査法人 城戸口 甚平)
生成AIを活用して実質リース判定をどのように効率化するかを解説し、具体的なデモンストレーションを行います。参加者は生成AIの機能とその業務効率化への活用方法を深く理解する機会を得られます。 - BlackLineによる、リース債務処理の対応ソリューション例
(有限責任あずさ監査法人 中濵 精一)
BlackLineの革新的な自動仕訳機能について説明し、定期的なリース債務の取り崩し処理を行うための自動仕訳のデモを実演します。このセッションを通じて、多彩なシナリオで活用できるBlackLineの自動仕訳ソリューションが、どのように業務効率化を促進するかを発見する機会を提供します。 - KPMGとブラックライン社との協力体制について
(有限責任あずさ監査法人 中濵 精一)
KPMGとブラックラインは、戦略的パートナーシップにより、クライアント向けの会計ソリューションを強化しています。KPMGのコンサルティング経験とブラックラインの先進的なツールを組み合わせた協力体制について説明します。
登壇者
有限責任あずさ監査法人
アドバイザリー統轄事業部
ディレクター
公認会計士
中濵 精一 氏
有限責任あずさ監査法人
アドバイザリー統轄事業部
ディレクター
公認会計士
城戸口 甚平 氏
有限責任あずさ監査法人
アドバイザリー統轄事業部
シニアマネジャー
公認会計士
青山 高士 氏
ブラックライン株式会社
シニアビジネスデベロップメントレプレゼンタティブ
桑野泰輔
【お問い合わせ先】
マーケティング担当:古賀 :contact@blackline.jp
・有限責任あずさ監査法人様プライバシーポリシーは:こちら
日時:6月26日(水)13:00~14:00
定員:500名(定員に達し次第締め切りとなります)
参加費:無料
会場:オンライン(Zoom Webinar)
主催:ブラックライン株式会社・有限責任あずさ監査法人(協力)
本セミナーのお申込みは締め切りました。たくさんのお申込みありがとうございました。
本セミナーについてのお問合せは、以下までご連絡ください。
ブラックライン株式会社
マーケティング担当:須藤
contact@blackline.com
常時公開しているオンデマンドセミナーもありますので、是非ご覧ください。
>> https://www.blackline.jp/resources/