2022年、CFO協会とブラックライン株式会社が共同で、日本CFO協会に登録されている企業の経理・財務幹部対象のマネジメントサーベイを実施いたしました。

本資料は、サーベイの結果に基づき、デロイトトーマツグループ三好氏による考察が書かれた資料です。経理・財務部門デジタルトランスフォーメーションと生産性、ガバナンス、人材などのキーワードを関連付けて、2021年からの変化にも触れながら経理・財務部門の現状と課題について考察されています。

【アジェンダ】
・経理DXの最新状況について
・経理・財務部門の生産性向上について
・経理・財務部門の人材について
・ガバナンス強化について
・総括

2021年度の考察はこちら：
経理部門のDX推進に向けた実態と課題―CFO協会発行誌 CFO FORUMより