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経理自動化ソフトウェアのリーダーブラックライン、 ニューズウィーク誌の 2022年「最も愛されている職場トップ100」に選出 ~社員が会社を「心から愛し共感できる」環境づくりが、評価される~

経理自動化ソフトウェアのリーダーブラックライン、 ニューズウィーク誌の 2022年「最も愛されている職場トップ100」に選出

社員が会社を「心から愛し共感できる」環境づくりが、評価される

ロサンゼルス –2022年10月11日– 経理自動化ソフトウェアのリーダーであるブラックライン社(Nasdaq証券コード: BL、以下ブラックライン)は、『ニューズウィーク』 誌がリーダーシップ開発・ベンチマーク調査会社のベスト・プラクティス・インスティテュート(BPI)と共同で発表した年間ランキング「2022年最も愛されている職場」トップ100に選出されました。

ブラックラインは56位にランクインし、デルやSAP Americaなどの有名企業とともに、「連携とチームワークが重要であるか」「昇進の機会はあるか」「企業として良い市民であるか」など、BPIが従業員満足度において最も重視する様々な要因において高く評価されました。

ブラックラインの最高人事責任者であるスーザン・オットーは、次のように述べています。

「ブラックラインの文化は人材を重視し、彼らが成功を収めるために必要な支援と手段を提供しています。私たちは社員全員に、素晴らしい仕事をし、キャリアを開発して自分の存在意義を発見する機会を用意しています。当社の社員が『ニューズウィーク』誌にブラックラインが好きだと回答してくれたことを、光栄に思います」

この結果は、従業員数50人から1万人以上の企業の従業員140万人以上を対象とする調査を経て決定されました。トップ100リストは、従業員への敬意、思いやり、感謝をビジネスモデルの中心に据え、それによって従業員の忠誠心と尊敬を得た企業を評価するものです。

『ニューズウィーク』誌のグローバル編集長を務めるナンシー・クーパーは、次のように述べています。

「大退職時代を経て、優秀な人材を誘致するだけでなく定着させるために、従業員満足度に注目することの重要性を理解している企業が増えています。今年ランクインした企業は、当然ながらこの点で真摯な取り組みを見せています」

ブラックラインは揺るぎない文化とキャリア開発の機会に加えて、充実した福利厚生制度を備えており、例として無期限の有給休暇、他社に負けない医療・歯科・眼科保険制度、会社拠出の医療貯蓄口座、会社が同額を拠出する扶養家族ケア医療費支出口座および401K、従業員持株制度、年間授業料返還制度などがあげられます。従業員の適格非営利団体への寄付に関しても、年間250ドルを上限に会社が同額の寄付を上乗せし、妊娠出産費用の手厚い保障や有休育児休暇を通じて子育てを支援しています。

2022年の「最も愛されている職場トップ100」リストは、『ニューズウィーク』誌10月14日号に掲載されました。リスト全文は こちらをご覧ください。

ブラックラインでの採用に関する詳細は https://careers.blackline.com/careers-homeをご覧ください。

本プレスリリースは本社が10月11日に発表したものの日本語翻訳版となります。本文はこちらをご覧ください。

 

【ブラックラインについて】

ブラックラインは、経理業務プロセスの可視化、標準化、自動化、統制強化を実現する経理業務変革プラットフォーム「BlackLine」を提供しています。世界130か国以上、4,000社の企業、347,000を超えるユーザーに利用されており、特に決算業務を中心に、既存の会計システムなどでカバーされない手作業をデジタル化することで、経理人材のスコアキーパーからビジネスパートナーへのシフトを支援します。また、如何なる環境でも持続可能かつリアルタイムにグループ全体の経理データが可視化されることで、ガバナンス強化や経営の意思決定の迅速化に貢献します。詳しくはwww.blackline.jpをご覧ください。