BlackLine Partner Award 2025 受賞パートナーを発表
ブラックライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮﨑盛光、以下「ブラックライン」)は、2025年2月28日に開催したパートナー向けカンファレンス「BlackLine Partner Summit 2025」において、「BlackLine Partner Award 2025」の受賞パートナーを発表しました。
「BlackLine Partner Award」は、BlackLineビジネスへの貢献度、ならびに顧客満足度などにおいて、極めて高く評価されたパートナー企業に授与される賞で、今回で第2回目を迎えます。本アワードでは、BlackLineソリューションにおけるビジネスの実績、優れた導入プロジェクト、お客様への高い価値の提供、といった様々な観点からパートナー企業を評価させていただき決定しました。
アワードを受賞されたパートナー各社については以下の通りとなります。
「Partner Summit Award」
有限責任あずさ監査法人様
受賞理由
年間通して、新リース会計基準対応やAI活用など先進的なテーマを交えて継続的な案件創出イベントを実行。最も多くの案件を獲得され、BlackLineの市場拡大に貢献いただきました。また高品質な導入プロジェクト推進をいただくとともに、 導入済みクライアントに対する稼働後の活用支援においても多大な貢献をいただきました。
「Partner Project Excellence Award」
EY新日本有限責任監査法人様
受賞理由
InterCompanyや Financial Reporting Analytics (FRA)等を織り交ぜた複合的なBlackLineソリューションの成約に重要な役割を果たしていただき、2024年最多額の案件成約に貢献をいただきました。 また複数の大型案件も獲得され、難易度の高い導入プロジェクトにもチャレンジいただきました。
「Collaborative Partner Award」
有限責任監査法人トーマツ様
受賞理由
共同セミナーや招待制ワークショップ等の案件創出活動の実行と企画に年間通してご協力いただき、多くの案件を獲得されました。またブラックライン営業やカスタマーサクセスチームと細やかに連携いただき、既存カスタマーのBlackLine活用定着サポートを粘り強く実施いただきました。
ブラックラインについて
ブラックラインは経理業務プロセスの可視化、標準化、自動化、統制強化を実現する経理業務変革プラットフォーム「BlackLine」を提供しています。世界130か国以上、約4,400社の企業、385,000 を超えるユーザーに利用され、日本国内でも100社以上に導入されています。特に決算業務を中心に、既存の会計システムなどでカバーされない手作業をデジタル化することで、経理人材のスコアキーパーからビジネスパートナーへのシフトを支援します。また如何なる環境でも持続可能かつリアルタイムにグループ全体の経理データが可視化されることで、ガバナンス強化や経営の意思決定の迅速化に貢献します。詳しくはwww.blackline.jpをご覧ください。
